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バンコクはなにしろ ホテルのスタンダ−ドが高い都市です。別の言葉で言えば、
ホテルが他の世界の都市に比べて安い。だからバンコクの住人は世界のどこに行っ ても 怒るんです。「こんなホテルに こんな高い金を払わなければならないなん
て!バンコクならこの半分だ!」そして 天使の都バンコクに住む幸せをさとるの ですが日本から来た人、インドから帰って来た方の感想はもっと激しいでしょう。
近年のバンコク及びタイ各地のホテルの動向を見ると、価格の二極化が見られます。 バンコクで定評のあるホテル。リゾ−ト地のホテルはますます高価になり 中に
はドル建て料金設定をしているホテルもある一方で、一般ホテルの料金は安くなる バ−ツとともにますます下がり バンコクを「気軽に行ける旅先」にしています。
ただでさえ多すぎると言われているホテルに加えて、近年サ−ビス・アパ−トメ ントが旅行者たちを受けいれるようになりました。サ−ビス・アパ−トメントとは
掃除洗濯・食事つきのアパ−トで もともとは単身出張者たちに月単位で借す為の システムですが、近年の経済不況で出張者が少なくなり 旅行者も対象とするよう
になったのです。交通の便の良い地にあり 確安なので「バンコクの旧住人たち」 の間で人気があります1晩でも利用可。
ホテルの価格には公表価格(published price)と旅行業者価格 (agent price)と旅行業以外の会社価格(corporate
price)があります。その価格差はホテルによって違いますが 公表価格が 4000Bとすると,旅行業者価格は3400B,会社価格が3600Bという
割合でしょうか。ホテルによっては 公表価格一本のところもあります。また ウォ−ク・インと言って、「そのままフロントで交渉」して 公表価格より安く入
れる場合もありますが これはホテル次第、季節次第、そして貴方の交渉力次第で すが通常 三つ星以上のホテルではこれは出来ないでしょう。
新年年末、4月半ばのピ−ク・シ−ズンには ほとんどのホテルが割増料金 (surcharge)制をとりますので ご注意ください。 |
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