| シャム湾で泥船を漕ぐ |
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東南アジア大陸の河川は流 域が長く、運んできた泥は河口一帯に泥海をつ
くります。泥と言っても ヘドロではありま せん。生きて呼吸している美しい泥です。大き く広く静かに光る泥海はアカガイ、カブトカニ、
トビハゼ、ムツゴロウ、ヒラメ、ゴカイに ヤドカリ、カニと多くの生物が棲む豊穣な世界 です。
シャム湾のほとりに棲む人々は潮の満ち引き を知り、引き潮の干潟の泥海で漁をして来まし た。その漁法は日本の不知火湾で行っていたの
と似ていますが、タイではまだ活発に行われて います。さぁ 貴方もシャム湾に来たからには 名だたる泥海で遊んで見ましょう! 泥海の真
ん中まで船で行ってから スイタを漕いで見ま しょう。難しくありません。膝を立てて スイ タに載り 手で方向を定め 足で泥海を蹴って
進むのは簡単! 大人も子供も楽しめる「自然 に親しむツア−」をぜひご体験下さい。
いざ、いかん。豊穣なる泥海へ。
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